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当店の貼り替え革制作工程

 下の写真のように、正確に作られた金型をプレスして革を抜きます。この金型は、レーザー加工ではなく職人が一本のブレードから手で曲げて作ります(あまり信じてもらえませんが)。

 同じ金型からは何枚作ってもサイズは全く同じです。




断面の違い




 プレスで打ち抜くことにより、上のイメージのようにカット面がわずかに丸まります。
 尖ったカット面(コバ)は、本革の場合その部分が引っかかりとなり、毛羽立ちが発生して革の表面(銀面)が剥がれ始めます。
 その部分が丸いことにより剥がれにくくなり、さらにカット面(コバ)をコバ補強剤で固めることによって丈夫な仕上がりとなっております。


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